滞納処理ミス問題

2009年3月 6日 (金)

下水道分担金事務処理ミス問題  その後1

 4日から議会が始まっています。

 21年度下水道会計予算が審議されましたので、その中で問題のあった約1900万円の状況について確認質問をしました。

 

 1900万円のうち約半分の900万円は破産・倒産・行方不明という事で徴収が見込めないものとなっています。

 残りが約900万円あるわけですが、この中の約130万円については2年経過した現在は支払いがいただけたという説明でした。この中には、支払わないと発言していた方が支払いをしてくれたお金もあるということです。

 繋ぎ込み時に支払うと約束している方も多いと聞いていますし、職員は地道な支払いのお願いを続けてより多く集金できるようこれからも頑張ってほしいと思います。

 

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2008年9月24日 (水)

 監査

監査委員の仕事

 監査委員は、市長の指揮監督に服さず、市長から独立した立場で、関係機関における「財務に関する事務の執行」(収入、支出、契約、現金等の出納保管、財産管理等の事務の執行)や「経営に係る事業の管理」(公営企業など収益性を有する事業の執行)が、法令に準拠して適正に行われているか、効果的、合理的、能率的に行われているかを監査しています。

 決算議会では代表監査委員に、監査委員として帳簿・書類などの数字などのチェック以外に、なにか気になった点はないかと質問をしてみました。(この質問は3年前にも同様の質問をしています。その時の答弁は合併したばかりで書類などが膨大で書類・数字のチェックで手一杯という答えでした)

 効果的・合理的・能率的におこなわれているかについて、監査委員の視点かた正すべき点はなかったかを聞きたかったのですが今回の答えも前回とほぼ同様膨大であり数字のチェックなどしかできないというような答弁でした。

 監査委員は現在2人だが、3人まで可能なので手が足りないのであれば増やす事も考えなければならないのかという質問をしてみましたが、ボヤかされた答弁でした。

 市長にも手が回らないのなら増やすべきではという質問と、監査のプロである税理士や公認会計士などの職務についている方を監査委員にする事も一つの新たな意見や内部の効率化を目指すためには必要でないか問いただしたところ、監査委員の業務は多忙で税理士等が承諾してくれるかどうか難しいのではないかというような後ろ向きの答弁に感じました。

 監査委員制度をもう少し有用に活用する体制も必要だと思います。

 ・・・・昨日は巻機山登山に商工会青年部メンバーと行ってきました。

 沢登をしてみたのですが景色は奇麗で飽きないけど、途中に超危険個所があり足がすくんでしまう場面がなんどもあり貴重な人生経験をしました。

 生きていなければ足がすくむ事もないし、慎重に進もうとも思わない。景色が奇麗。水がおいしいとも感じられない。生きてるって素晴らしい!

 

 

 

 

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2008年9月19日 (金)

滞納 もう一度確認を

 19年度決算審査委員会の中で、他議員がある項目の滞納件数についての質疑をおこないそれに対し執行部担当課長から3件という答弁があった。

 私の議場以外での調査・問い合わせでの この項目に関する、この課長とのやりとりの中では1件という答えを過去に何回か聞いていました。 

 それが何故に3件????

 問題のある滞納者が増えたという事か?と一部にデリケートな問題を含んでいる点も配慮して理由を休憩中に議場外で聞いたところ確認します・・・・

 その後の答えは、1件だと思っていたら勘違いで3件でした。この内の1件に関しては対応をしたので残りは2件ですという説明がありました。

 担当課のミス・勘違いで数字を把握できていないのであれば、下水道分担金・負担金事務処理ミスと同様の問題が発生する可能性がありますし、数字があがってこないのであれば折角、作った滞納整理審査委員会でも機能はしません。

 キッチリ副市長に対応を求めたいと思います。

・・・・ブログ書き込み後 午後から市役所に行き副市長に説明を求めました。

  副市長も、この議会中の答弁を疑問を感じ休憩中に説明を求め間違い・勘違いの無いように指導したそうです。

 また、勘違い・間違いがないかの確認・徹底をするために今後1年以内に誓約書等を取る必要のある債権について全課からの提出を求め債務の確認を求める手配を取ったということでした。

 

 まだまだ、チェックが必要なようです。

 

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2008年9月13日 (土)

滞納 しっかり研究をし

 昨年指摘した滞納事務処理の問題以降、市は滞納について、公正公平で適切な対応を取り始め誓約書を頂く・または分割・収納相談などをおこなっていますが、足を運んでも中には話を聞いてくれない滞納者の方もいるようです。

 滞納者の中にも生活困窮者もいれば、単に払いたくないなど様々な理由があると思いますが、市の業務として債権・債務の確認に何度も足を運んでも話を聞く気がない・門前払いというのでは、法的手段も必要ではないかという観点もあります。

 債権滞納処分審査会では、公平・公正でミスの無い適切な業務をおこなう為、そして必要であれば法的対応も検討するとして業務していますが、話を聞く気のない生活困窮者の扱いをどうするかなど、調査・研究が必要な事も事実ですので、法的根拠や他自治体の裁判事例など様々な研究を今後も市に求めてゆきます。

 (現時点では、預金調査等をした上での話し合いなどで決着がついている方ばかりのようです。しかし、このままゆくと1年以内に法的手段が必要な方もいるようです。)

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