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2015年7月

2015年7月17日 (金)

牧野晶議会報告第76号

南魚沼市プラチナタウン構想・・ここが心配

・市は2016年度までに自立して生活できる高齢者を首都圏などから呼び込む構想を策定し、民間の事業主体を誘致する。
・場所は国際大学周辺
・約200戸(400人)規模の住宅(マンションか戸建は未定)を造り、近隣の大学や病院と連携して教育や医療、余暇のサービスを提供し、安心して生活できるようにする。(参考としてダイヤパレス六日町が100戸のマンション)
・「プラチナタウン」構想でフィットネスクラブや介護従事者の雇用を生み人口減少の影響を和らげる。
・市の事業へのかかわりは旗振り役と整備時の道路などのインフラ整備が主体、そしてスタート後の移住者への余暇や趣味のコンテンツサービスが想定される。
私の気になる点
・計画失敗した時の負担はないのか?ララのように後で道義的責任という事で支援をしなければならないか?
市の回答・・・民間がやる事なので負担は無い。
・移住した時は健康でも後に介護等が必要となった場合の金銭的負担、施設的な負担はどうするのか?
市の回答・・・年を取れば介護が必要な人も出てくるので、介護施設もプラチナタウンの中に作る必要があると想定している。健康な人が移住してくるので、最初は施設利用者がいないので、市民が利用できる可能性がある。負担については、国の方針を待つような回答でした。
・現状でも医療、介護スタッフ不足があるが、大丈夫なのか?
市の回答・・・スタッフも呼び込む事も考えなければならない。
 上記3つは、現状での市の回答ですが、「やっぱり違った」という事のないように注視してゆきます。

高校入試について

 南魚沼市内の高校の3学級減が発表になった平成25年秋に、保護者と南魚沼市教育委員会の要望により、「旧大和町さわらび」に県の担当者が来て説明がおこなわれた。
 その時の保護者の声の要旨は「どうか翌日にある県の教育委員会で、南魚沼市の現状を話し3学級減は考え直すよう話してほしい」という事だった。
 この事に、説明者は「伝えます」と回答した。
 その後、県の教育委員会議事録で確認しようとしたが、議事録は非公開なので内容は確認できなかった。
 しかし、今年の3月に情報公開条例を使い非公開部分の議事録を手に入れ読み、3月下旬にこの時の説明者と電話で話をした。以下要約!
牧野・・・非公開部分の議事録にも南魚沼の話はなかったが、説明会の時に伝えますと言いましたよね?その時の教育委員会にも出席してないではないですか?
説明者・・・「私は教育委員会には出席しません。課長に伝えました。」

 聞いた瞬間、絶句。次の言葉が出ませんでした。
 一年前に高校受験の一次で涙を飲んだ子供は約50人。今年は10人です。こんな極端な差があっていいのか?一年で3クラス減らすのでなく、2年かけて1年目は2クラス減、2年目は1クラス減とすれば、10人づつであった。
 もう終わった事をいつまでも引っ張るなという声もあるかもしれませんが、同じ過ちを繰り返させないために!あえて書きました。

大和スマートインター24時間営業に向けて

 大和スマートインターの営業時間6:00~22:00以外は利用できません。
 営業時間外に利用をしてしまい降りれなかったという声があります。
 市は、今年度中の24時間営業化に向けて関係機関と協議調整をしています。

保護者の声!生徒の声!学校にウォシュレット

 保護者から小学校高学年や中学生にはウォシュレットが必要と言われた。なるほどと思ったので市に考えを聞いた。
 学校大規模修繕の時でないと設置は厳しいという話であったが、今では家庭でほぼ当たり前の設備でもあるので大規模改修時以外でも考えていかないといけないという回答をもらいました。
(3中学が統合する八海中学の増築される校舎にはウォシュレットが設置されます)

塩沢地域保育園と全天候型子供広場

 塩沢保育園を閉園し中保育園に統合新築する考えで市はいます。
 塩沢保育園閉園後に塩沢保育園を改装し、長岡てくてくのような施設への改装が出来ればという声が内部からチラチラと聞こえてきます。
 市長は24年度の9月議会では、2から3年のうちに子供広場を市内のどこかに設置したいといっていたが、スピード感が感じられなく残念に思う。
 「場所があればすぐにでも」と市長は言うが、狭くても仮設置でも早急に必要ですよ!

 
  

 

 

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