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2013年8月 7日 (水)

牧野あきら議会報告を8/7に新聞折込します。

6月議会報告 安心して医療・出産できる体制作りを!
牧野・・4月から六日町病院の産婦人科医が2名になった。
市はこのような体制になっていた事を把握していなかったが、市内の医療機関との連携は非常に大切であるし、出産がしにくい地域というのは、子供を安心して産めない。そして、折角やっている様々な子育て支援だが、市民の中で市は本当に子育て支援をする気があるのかという悪いイメージとなってしまうが?

市長・・産科が2名体制になった事について県に改善のお願いと、そういう時には事前に情報を下さいと申し入れた。 県等とは、基幹病院などの医療再編では、情報交換や連絡を密にしていたが、普段の医師配置には連絡や連携がおろそかであったので、今後は定期的に医師配置の情報交換をしてゆく。

都市計画について!
市は、8月1日から都市計画の今後についてパブリックコメント(意見募集)をしています。詳細は8/1号の市報か市ホームページに掲載されています。
 今回の意見募集は28年度の用途変更や都市計画道路の見直しと廃止路線決定をするための意見収集ですので、是非、ご参加ください。
今後のスケジュール(市の予定)
今年の8月・・・パブリックコメントで意見収集
26年8月頃・・2回目のパブリックコメント
27年度・・・市民に変更点等を説明
28年度・・・変更

中学校に扇風機設置
 昨年8月におこなわれた中学生議会で、要望の強かった教室の暑さ対策ですが、全中学校の普通教室に扇風機が設置され、生徒から喜ばれています。 
 26年度、27年度で市内全小学校に設置される計画です。

南魚沼市と柏崎刈羽原発との協定について!
 科学の力で、原子力を征服してほしいという思いは強くありますが、福島第一原発事故の検証や、今後の対策、東電の姿勢を考えると、再稼動に反対です。
 しかし、国が再稼動にゴーを出す可能性があるので、南魚沼市でも事故防止・事故が起きてからの対策・課題・問題を洗い出し研究と対策をとるべきと思う。 1月に南魚沼市は、東京電力と安全協定を結びました。 (南魚沼市を含む県内の全ての自治体と東京電力が協定を結んだ)
 この協定は要約すると「県内自治体と東電で連絡会を作って、なんかあったら東京電力から事故の連絡をします。そして必要な時には意見を述べる事ができる場をつくります」という内容で、肝心の安全対策や事故時・事故後の対応について拘束力のある協定ではない。
 3月議会で市長に、市が協定を結ぶなら東電に「この部分の安全性が疑問だからどうなのか」と言ったら対応を約束してくれる協定でなければ、市民の命・生活・財産が守れないという質問をしました。
 市長の答弁要約は、今までこのような協定がなかった中で安全協定ができた事は、事故時等の課題・問題・不安の解決への議論ができる事になる第一歩であり、これからが始まりだというような答弁でした。
 7月5日に泉田知事と、東電社長が会談をしましたが、東電社長は知事の「事前了解なしに申請はしませんね」の質問についてでさえ、答えをはぐらかしていました。こんな状況で、この協定は意味があるのかとさえ思います。
 福島原発で飛散した放射性物質の引き取り先が無く除洗が進まないと言う報道を見ますが、柏崎刈羽原発で事故がないのが一番ですが、事故が起きた後に飛散し汚染された汚泥等は、立地自治体が速やかに無条件で引き取るくらいの事の、話し合いをするべきだと思う。 

市職員の給与削減
 来年の3月までの間、市職員の給与を0.8%カットする事を決定しました。
 これは、国の東日本大震災対応での、国家公務員の給与7%カットの影響です。
 「国の減額後の職員給与」と「南魚沼市の職員給与」を比較すると、南魚沼市の職員の方が、0.8%くらい高い状況となりました。
 自民党政権に変わり、全国の地方自治体に向けて、国より給与の高いところの自治体には、国からのお金を減らすぞ言い始めましたが地方の強い反発が出たため、国家公務員よりも給与が低いところには、応援するよという方針にしました。
 国の方針の中で、南魚沼市は0.8%の職員給与カットを実行しました。
 職員給与カット額は年間約2000万円になります。 市も国も職員給与は国の法律で決められていると言ってますが、「やっぱりどうとでもできるんだな」と感じた面もありますが、県内でも対応しない市町村がある中で、実施された事は良かったと思います。 

あとがき
 これから消費税を上げる議論が進んでいく。ある資料で消費税を1パーセント上げると約2兆円の税収UPと書いてあった。
 消費税を上げれば国民の購買意欲が下がるのは過去の例で証明されている。
 国・地方の公務員総人件費は35兆円と言われ、民より高いとも言われてるが、まずはここに手をつけ経済の冷え込みを押さえつつ、身を切る姿勢も大切だと思う。

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コメント

「南魚沼市は0.8%の職員給与カットを実行、職員給与カット額は年間約2000万円になります。」

0.8%が2000万と言う事は、職員給与年間総額は約25億という理解で宜しいでしょうか?
25億の0.8%で2000万!

南魚沼市市職員総数は何人かわかりませんが年間総額25億は妥当な数字なのでしょうか?

投稿: | 2013年8月 7日 (水) 11時02分

コメントありがとうございます。
月額給与の0.8%を減とお考えください。
南魚沼市の一般会計では人件費総額は53億6,577万円です。
この中には、ボーナス、共済費などが入っています。
一般会計の市の職員数の資料が手元にないのでハッキリした数字を忘れましたので割愛しますが、共済費を含めた年間職員一人当たり人件費経費は900万から1000万です。
職員給与総額が妥当の数字かどうかについては、類似団体と同等程度だと思いますが、私は公務員の一人あたりの職員給与は高いと思いますので、もっと下げるべきだと思います。

下記に南魚沼市の財政特集号のアドレスを掲載します。
http://www.city.minamiuonuma.niigata.jp/uploaded/attachment/8246.pdf

投稿: 牧野あきら | 2013年8月 7日 (水) 14時57分

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